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R+houseができるまで

新しいスタイルの注文住宅[R+house]の魅力は、 決められたルール内で施工すれば従来の注文住宅より手間がかからず、 時間を短縮でき、コストまでも削減できるところです。
ここでは、家づくりの概念を変えるクオリティの高いオリジナルハウスのプロセスをわかりやすくご紹介するため、 現場作業スケジュールとお客様スケジュールに分けてご説明いたします。

期間
現場スケジュール
お客様スケジュール
家づくりのスタート
● 敷地調査

土地の権利、建築法規、敷地状況、隣地情報、道路状況、設備調査

[1]賢い家づくり学習

賢い家づくり勉強会・トータル資金相談

[2]営業担当と家づくりの打ち合わせ

敷地調査申し込み・資金計画

[3]初回プラン申し込み

3〜4週間

敷地調査からプラン提示まで
アトリエデザイナーと呼ばれる建築家と綿密な打ち合わせを重ねます。
ルール内でいかに施主様のご希望をかなえることができるかを考慮し、
打ち合わせも効率よくすすめられます。
ヒアリングを受け、詳細をつめていき、施主様のご納得をいただき承認を得るまで、
手間や時間やコストを削減するスケジュールで実施します。

[4]敷地調査報告


[5]建築家との設計打ち合わせ

ヒアリング・資金計画
4〜5週間
プラン提示から工事請負契約まで
プラン提示後、設計のお申し込みをしていただきます。
この時点で家づくりにかかる費用を概算し、施主様には、設計申込金、検査費用、
保険会社の保険料などをご用意していただきます。
その後、綿密な打ち合わせを重ね、仕上・仕様などの詳細を決定していきます。
最終金額にご納得いただいて、はじめて工事請負が完了します

[6]建築家との設計打ち合わ

初回プラン

[7]実施設計申し込み

設計申込料・地盤調査料・確認申請料・完了検査料など

[8]設計確定に向けてのやりとり


[9]建築家との設計打ち合わせ

プラン確定

[10]営業担当との詳細設計打ち合わせ

仕上げ・仕様

[11]最終見積もりの確認


[12]設計施工一括契約・重要事項説明

● 現地にて配置確認

配置確認、地盤高さ確認
● 地盤調査

地盤調査

[13]確認申請の提出


[14]現地にて配置確認

営業担当との外構・エクステリア・家具等打ち合わせ

[15]地鎮祭

10〜12週間
工事着工から完成まで
地鎮祭の後、基礎工事に入ります。
さらに躯体、屋根、下地、内部、仕上と順次工事は進みます。
この期間には、家の品質・性能を検査するため
地方自治体や保険会社などによるさまざまな検査が行われます。
● 着工

● 棟上げ

● 現場設備の位置確認

● 施主検査

[16]着工


[17]棟上げ


[18]現場設備の確認


[19]施主検査


[20]引渡し・取扱説明・各種手続き

建物引渡しからアフターサービスまで引っ越しの前後には、施主様側でさまざまな手続きが発生します。
[R+ハウス]では、家づくりが終わってからがおつきあいのはじまりと考えています。
これからは末永く快適に暮らしていただくため、
定期点検をはじめあらゆるサービスにおこたえしていきます。
● 定期点検

[21]アフターサービスの開始