あきない、つかれない注文住宅

あきない、つかれない

なんでもないデザインにみえて
ずっと手放せないもの、あるある。

キッチンにある鍋だって、机上のペンだって、気づくといつも同じものを使っている。
使い心地のいいものにはきっと理由がある。よくできた椅子や暮らしの道具はやっぱり、誰にとっても美しい。

そう考えると、心地よい家って、計算された工業デザインのひとつなんだ。

あきない、つかれない

家はよくできた工業デザインという考え

すべてを檜や天然無垢材にし、材料の産地まで指定するような建物となると、お金がいくらあったも足りません。よい家とは、必ずしも特殊なつくりや高級素材でなくても、機能性(使い勝手)に優れ、近代的技術が持つ居られ、材料が的確に利用され、マスプロ(大量生産)に活用でき、経済的でムダを省いた合理性があることです。その点で、家はよくできた工業製品といえます。[アール+ハウス]は、まるでよくできた工業デザインのような機能的な合理的な家づくりを目指しています。